2010年6月26日土曜日

壁にらくがき








小学校の壁に絵を描きました。お仕事です。
JCI(青年会議所?よく知りまへん)のプロジェクトで、
カンボジアOMOIYARIプロジェクトというのがあるらしいです。
その一環として、小学校の壁の木の絵に、小学生がペタペタと手形をペンキでつける、というのがあるそうで。
その木の絵を描かせていただきました。
2校。
高さ4,5メートルくらいかな?
足場が日本ほどしっかりしたものではなく、歩いていると木がたゆむので最初はべらぼーに怖かったです。
ペンキで絵を描くのは初めてだったのですが、なんかものすごく乾くのが早いペンキで、ベンチとかの”塗りたて危険”とか全然寄せ付けない勢いでした。
出来は・・・ちょっと満足いかないとこもあったり。
そもそも、木は茶色、発破は緑、などと観念的な色に囚われていた気がします。
これは以前、教授にも言われたことですが。
描いていてはっきりと肌で感じました。
最初、「木は茶色、明度を下げて濃淡つけて・・・」てな感覚で塗っていました。
しかし、それではどうにも平面的しかならない。
観念的にしか捉えられていない、というのはこういうことだったのかなと思いました。
「肌色は何色か?」っていう話ですね。
「見えるように描け」とか、名を変えて度々登場するのが観念的にしか捉えられていないという事だと思います。
油絵とか、色彩構成なんていうのはこの「観念的」であることから抜けることが必須なもののひとつだと思います。
まぁ、言ってしまえば、描くこと全てそうであるとは思いますが。
なんとなく、たっぷりある時間、そして仕事をもらった時などを利用して、自分が獲得すべきものがちょっと見えた気がしました。
あー、油絵したいなー。
JCI近畿地区のプロジェクトということで、28日に偉い人が来るらしいです。
どんな反応されるのかハラハラ。

2010年6月13日日曜日

おっきなお買い物

今日もカンボジアは暑いです。

さて、今日は買い物の話。
シェムリアップに来てから約2週間。
僕はずっと移動手段が無いために、
ずっと兄貴にバイクでいろいろ連れていってもらっていました。

ただ、それだとなかなか道は覚えられないし、
なにより兄貴に迷惑ばっかりかけちゃうし・・・

ってことで、自転車を買うことにしました。
というか、買った、という報告です。


「大体予算は3~40ドルくらい(ママチャリがそれくらい)で・・・」
と自転車屋に行き、買ったのが











あれー。ママチャリじゃない笑
もちろん30ドルでなどこれが買えるはずもなく・・・

305ドルでした。

実に、予算の10倍という、ドラゴンボールかと思うくらいのインフレっぷりです。
理由はただ一つ!
カッコよかったから!!!

いや、もう少し話すとですね、
僕の将来の野望のひとつに、「自転車通勤する」というのがあったのです。
しかも、カッコ良いロードバイクで・・・!いつか、必ず・・・!


かなっちゃいました笑

これ、イタリアのMERIDAってメーカーのものらしいんですが、
2年前ので型落ちとは言え、
当時なら10万はしてたんじゃないかと言う話(カンボジアで知り合った自転車マニア談)。
もうこれは今手に入れろと神様が僕にお告げをしたとしか思えない!!
そんなワケで、つい笑

日本にも持って帰ります。
高くても5000円くらいでもって帰れるらしいので。
それ差し引いても安い!!


・・・明日から1000リエル(4分の1ドル)のサンドイッチしか食えないな・・・

2010年6月8日火曜日

カンボジア・リポート









カンボジアにたどり着いて10日です。
アパートにはネット環境が無いので、なかなかつなぐ機会がありません。

小学校の壁に木の絵を描くことになったり、
小学校の音楽隊のミュージックビデオをつくることになったり、
プノンペンに遊びに行ったり、
小学校に遊びに行ったり、
映画のプロデューサーに出会ったり、
カンボジア伝統染織の復興活動をしている人に出会ったり、
7月から記者になる人に出会ったり、
兄貴ができたり…

色々、登場人物が増えて面白いです。
そろそろ慣れてきたし、遊びまくるのも一段落。
この数ヶ月をもうちょい真剣に考えていきます。

写真は、上からマーケット・小学校の音楽隊の子どもたち・兄貴。
マーケットは常にハエがたかっている。
こことか屋台とかの食べ物はキツイ。4日くらいずっと下痢だった。
音楽隊は、田中千草さんという、現地の学校で先生をなさっている方が結成したものです。
みんな楽しそうに演奏したり歌ったり。超可愛いです。
兄貴は、刺青だらけ。「仕事はなんですか?」と聞くと決まって「なんもしてない」と答える。
実際は忙しい人なんですけど。コンサルとかしてるみたい。

とりあえず、生きています。
追々、気が向けば、更新します。まぁ、まったりと。